Huobi レポート

Huobiブロックチェーン業界週報(第168号)

2021年5月31日-2021年6月6日

概要

中国のHot Topics

・国際金融新聞:デジタル人民元、国際貿易決済に新たな視点をもたらすと期待。

・包頭市:暗号資産マイニングに関する告発を受理開始、偽装されたデータセンターを一掃して閉鎖。
包頭市エネルギー消費管理指令室は、暗号資産「マイニング」企業や個人に関する告発を全面的に受付開始。

・Huobi Technology、ブロックチェーンの実用やイノベーションを積極的に模索。
国家情報センターと長沙市人民政府が共催する「2021 Blockchain Service Network (BSN) Application Innovation Summit」が長沙市で開催された。

・Huobi Labs起業塾第7期: NFTの加速に向けて。
今回の起業塾では、Lian3のトレーニングシステムが発表された。

 

業界での応用

・スマートNFTプロジェクトに通信大手が参加、スマートシティの未来を担う。
スマートNFTプロジェクトとヨーロッパの通信大手は、IOT(モノのインターネット)を利用してスマートシティの未来を担うSIMカードを発売した。

・プレミアリーグのサッカークラブ、ファン・トークンを発売。

・オーストリア郵便局、NFTとNFC技術をデジタル切手に活用。
オーストリア・ポスト、限定版NFT切手コレクションシリーズの第3弾「Crypto Stamp 3.0」に近距離無線通信(NFC)チップを搭載する計画を明らかにした。

 

国際政策

・アイルランドの欧州議会議員、欧州における暗号資産関連規制の厳格化を要請。
MacManus氏は、域内の暗号資産関連規制を強化することを目的とした45の修正案をEUに提出。

・ヨーロッパ投資銀行は、ブロックチェーンや関連技術への投資不足を予測。

・タイ、新たな規制規制強化でDeFiに照準。
暗号資産業界を規制する最新の取り組みとして、タイの金融規制当局は、分散型金融(DeFi)に焦点を当てる。

 

▼今週のビットコイン各種数値(前週比)

ハッシュレート ▲up
採掘難易度 ▼down
平均ブロックサイズ ▼down
平均ブロックトランザクション数 ▼down
マイニング手数料 ▼down

blockchain.infoのデータによると、2021年6月6日時点で、ブロックチェーンウォレットの総ユーザー数は73,719,164人に達し、前週から0.35%増加しています。

今週のGithubコードアクティビティのTOPプロジェクトは「LINK」。
2021年5月31日〜2021年6月6日、最もアクティブなGithubコードはChainlinkで、今週のコミット数は45回でした。

今週の、ブロックチェーン業界の投融資プロジェクトは2件。
Lithium Financeは「Pantera Capital」が主導する戦略投資で500万USDを調達し、Chronicleは「4SV、AU21 Capital」等から320万USDを調達しました。

1.今週のブロックチェーン関連ニュース

1.1中国のHot Topics

国際金融新聞:デジタル人民元、国際貿易決済に新たな視点をもたらすと期待

人民網国際金融に「デジタル人民元は国際貿易決済に新たな視点をもたらすと期待される」という記事が掲載されました。記事では、デジタル人民元が米ドルに取って代わるリスクはないものの、米国の通貨覇権を打破しドル一強の局面を変えるうえではプラスの意味があり、少なくとも、長きに渡り固定されてきた国際通貨制度に風穴を開けることができると指摘しています。
法定通貨のデジタル化が世界の大きなトレンドとなる中、通貨をめぐる各国の競争が激化し、国家による信用が裏付けされた通貨が同じ土俵で価値貯蔵の手段、交換手段として競い合う時代が来るでしょう。米ドルが強力な存在であることに変わりはありませんが、デジタル通貨時代の貨幣の主権的な信用価値は大幅に低下し、各国のデジタル通貨の総合的な信用状態を記録・表示するデジタル信用証明書に置き換えられ、最終的には市場での競争や淘汰を経て、世界各国が認める脱主権化できる新しいタイプのデジタル通貨が生まれてくるでしょう。

包頭市:暗号資産マイニングに関する告発を受理開始、偽装されたデータセンターを一掃して閉鎖。

包頭市エネルギー消費管理指令室は先日、「暗号資産をマイニングする企業や個人に対する告発の受付開始に関する広報」を公表し、暗号資産をマイニングする企業や個人に対する告発の受付を全面的に開始しました。
告発の対象は、暗号資産をマイニングする企業(その他の隠れた形態の「マイニング」企業・団体を含む)、個人;税金、土地、電気料金などの面で優遇政策を受けるためにデータセンターに偽装した暗号資産「マイニング」企業・個人です。

Huobi Technology、ブロックチェーンの実用やイノベーションを積極的に模索。

国家情報センターと長沙市人民政府が共催する「2021 Blockchain Service Network (BSN) Application Innovation Summit」が長沙市で開催されました。サミットのテーマは「未来へつなぐブロックチェーン」で、ブロックチェーン産業のエコロジーの構築に注力している企業として、Huobi Technology社CEOの袁煜明氏は出席し、基調講演を行いました。
「ブロックチェーンは、”情報のインターネット”の時代が”信頼のインターネット”の時代に向かうための破壊的な技術です。」国家情報センターの主任である刘宇南氏は、ブロックチェーンは発展の初期段階にあるが、幅広い応用分野と広い展望を持っていると述べています。
湖南省党委員会宣伝部副部長兼省党委員会インターネット情報室室長の周湘氏は、湖南省におけるブロックチェーンの発展は、イノベーション能力の継続的な向上、応用シナリオの段階的な充実、クラスタリング傾向の出現、開発環境の大幅な改善など、良い傾向を示していると述べています。実際、ブロックチェーンには、分散保存、耐改ざん性、集団保守、トレーサビリティなどの技術的特徴がありますが、袁煜明氏も「ブロックチェーンを実体経済で活用する方法」という講演の中で、ブロックチェーンによるデジタル化の過程では、オンチェーン情報とオフチェーン情報の整合性をどのように確保するか、多当事者の参加をどのように実現するか、産業インフラの構築をどのように促進するかなどの問題が残っていると指摘しています。

Huobi Labs 起業塾第7期: NFTの加速に向けて。

先日、Huobi Labs 起業塾第7期は、深圳での初回の研修を終えました。今回の起業塾では、Lian3トレーニングシステムが導入され、ブロックチェーン起業家の育成方法を改善し、「技術力を磨き、精神力を磨き、未来へとつなぐ」の3ステップで、選抜されたチームの成長を促進しました。
Huobi Labsの総経理である袁瑞娟氏は、今回の起業塾は従来のものと比べて3つの大きな特徴があることを紹介しました。まず、独自のトレーニングシステム「Lian3」で、技術力、精神力、未来のそれぞれを総合的に鍛えることができます。この起業塾では、ブロックチェーン起業家に企業に関する知識やノウハウを提供するだけでなく、大規模なチームビルディング活動でブロックチェーン起業家同士の絆を深めることもできます。
Huobi Labsは、「起業家の視点で起業家を支援、専門的な能力で起業家を支援、強力なリソースで起業家を支援する」の理念のもと、優れたブロックチェーン起業チームの発展を支援し、ブロックチェーンの実体経済における活用を促進します。

1.2 業界での応用

スマートNFTプロジェクトに通信大手が参加、スマートシティの未来を担う。

スマートNFTプロジェクトとヨーロッパの通信大手は、IoT(モノのインターネット)を利用してスマートシティの未来を担うSIMカードを発売しました。
ブロックチェーン開発企業であるSmartKey社の「Live Objects」技術は、NFTとIoTを利用して、自転車シェアリングシステムの管理や電力メーターの読み取り、さらには救急隊員のためにドアのロックを解除することができるスマートテクノロジーのネットワークを構築しています。
Live Objectsは、ポーランドの80の都市で通信事業を展開しているOrangeと提携して、Blockchain Internet of Things(BIoT)を構築し、未来のスマートシティのインフラプロバイダーになることを目指しています。SmartKeyのCEO兼共同設立者であるSzymon Fiedorowicz氏は、「IoTデバイスが未来のスマートシティで動作できるようにするために、近距離のデバイスを接続するための共通通信規格を作成しました。」と述べています。

プレミアリーグのサッカークラブ、ファン・トークンを発売。

イングランドプレミアリーグのサッカークラブであるウォルバーハンプトン・ワンダラーズは、トルコのブロックチェーン・プラットフォームであるBitci Technologyとの新たな提携のもと、ファン・トークンを発売する予定です。
Bitci社の発表によると、プレミアリーグは世界で最も注目されているサッカーリーグだそうです。トルコのブロックチェーン専門家がBitcichainでWolvesのファントークンを開発します。Bitci社はまず独自の暗号資産取引所でWolves ファントークンを上場させ、その後、世界中の他の取引所で上場させます。ウォルブズの広報担当者であるラッセル・ジョーンズ氏は、今回の提携について、「ファン・トークンの上場後の様子を楽しみにしています。これにより、英国および海外のファンと関わる新たな方法が生まれると信じています」と述べています。

オーストリア郵便局、NFTとNFC技術をデジタル切手に活用。

オーストリアの郵便局であるオーストラリア・ポストは、NFT切手に更に多くのデジタル技術プロトコルを採用する予定です。最近の発表では、限定版NFT切手コレクションシリーズの第3弾「Crypto Stamp 3.0」に、近距離無線通信(NFC)チップを搭載する計画を明らかにしました。このNFCチップを組み込むことで、切手の所有者は、ブロックチェーンに保存されたデジタルツイン*に関連するメタデータに基づいて、物理的な切手の真正性を確認することができます。*デジタルツイン:現実世界に実在しているものを、デジタル空間上でリアルに表現したもののこと。
オーストリア・ポストは、Crypto Stamp 3.0のNFCとNFTの相互作用について、次のように詳しく説明している。「オーストリアの切手にNFC技術が採用されるのは今回が初めてだ。Crypto Stamp 3.0は、NFC対応の真正性チェックに基づいており、暗号化されている。(中略)NFCチップを読み取ることで、真正性とデジタルツイン*の両方を明らかにすることができる。」
オーストリア・ポストによると、NFC技術を使用することで、NFT切手の所有権を確認するためのスキャンアプリを個別に作成する必要がなくなります。

1.3国際政策

アイルランドの欧州議会議員、欧州における暗号資産関連規制の厳格化を要請。

アイルランドのNorth West Midlandsを代表する欧州議会議員(MEP)のChris MacManus氏は、欧州における暗号資産関連規制の厳格化を要請しました。
MacManus氏は、域内の暗号資産関連法を強化することを目的とした45の修正案をEUに提出しています。MacManus氏は、自身が提案する暗号資産関連規制について次のように述べています。「私の提案では、新規および既存の暗号資産はすべて、中央銀行のような『管轄機関』による認可が必要となります。現在、暗号資産の創設者は、暗号資産の用途や技術を概説したホワイトペーパーを提出するだけで、何の審査も受けていません。私の修正案では、これらのホワイトペーパーもより詳細で透明性のあるものでなければなりません。」
また、アイルランドの欧州議会議員の提案には、ステーブルコインの発行者やバーチャルアセットサービスプロバイダー(VASP)に関する規定も含まれています。ステーブルコインの場合、MacManus氏は、発行者が流通するトークンの価値を支えるのに十分な資本を保有することを求めています。

ヨーロッパ投資銀行、ブロックチェーンや関連技術への投資不足を予測。

欧州投資銀行によると、欧州連合はブロックチェーンと人工知能への投資において、中国と米国に比べ遅れをとっています。欧州投資銀行は火曜日に、両技術への投資の不足分は約100億ユーロ(120億ドル)を見込んでいると発表しました。
ロイター通信によると、世界のブロックチェーンとAIへの投資額250億ドルのうち、現在は中国と米国が80%を占めており、EUはそのうちのわずか7%に過ぎないとのことです。
同行は、他の地域に比べてこの2つの分野への投資が少ないことは、EUが科学的知識を応用可能なビジネスモデルに変換できていないことを示していると述べています。欧州投資銀行は、ヘルスケアから金融サービスに至るまで、両技術への投資が世界のコロナ禍からの回復に貢献できると期待していると述べています。同行は、EUが世界の競争相手と歩調を合わせようとするならば、民間市場からの追加資金が必要になると述べています。

タイ、新たな規制強化でDeFiに照準。

暗号資産業界を規制するための最新の取り組みとして、タイの金融規制当局は、分散型金融(DeFi)に注目しています。
Bangkok Postの報道によると、タイの証券取引委員会(SEC)は、近い将来、DeFi関連の活動には金融規制当局のライセンスが必要になる可能性があると発表しました。SECは、トークンを発行するDeFiプロトコルを対象にすることを明らかにしています。
SECがDeFiを具体的に対象とするのは今回が初めてで、規制当局は 「デジタルトークンの発行は、証券取引委員会の認可と監督を受けなければならず、発行者は情報を開示し、暗号資産法に基づいて認可されたトークンポータルを通じてトークンを提供しなければならない」としています。

2.技術能力分析

2.1暗号資産の難易度調整と収益分析

今週のビットコインのハッシュレートは上昇。
2021年5月31日〜2021年6月6日、ビットコインのネットワーク全体のハッシュレートの平均は151.0EH/sと、前週から0.80%上昇しました。

図2.1ビットコインのハッシュレート

データソース:blockchain.info

今週のビットコインの採掘難易度は前週と変わらず。
2021年6月6日現時点のビットコイン採掘難易度は21.04Tと、前週と変わらずでした。

図2.1ビットコインの採掘難易度

データソース:blockchain.info

ビットコインネットワーク全体の週間ブロック生成数は1,007ブロックで前週比17.50%増、トップ5の順位は以下の通りです。

ブロック生成数 割合 ハッシュパワー
F2Pool 154 15.29 % 23.00 EH/s
AntPool 151 15.00 % 22.55 EH/s
Poolin 131 13.01 % 19.56 EH/s
BTC.com 112 11.12 % 16.73 EH/s
ViaBTC 103 10.23 % 15.38 EH/s

 

図2.5ビットコインマイニングプールのシェア率

データソース:BTC.com

 

2.2 アクティビティ統計

今週のビットコイン平均ブロックサイズと、1ブロックあたりの平均トランザクション数は共に減少。
blockchain.infoのデータによると、2021年5月31日〜2021年6月6日までの1週間におけるビットコインの1ブロックあたりの平均サイズは1.08MBで、前週から18.18%減少し、1ブロックあたりの平均トランザクション数は1,485回で、前週から13.61%減少しました。

図2.7ビットコインの平均ブロックサイズ-(7日平均)

図2.8ビットコインの1ブロックあたりの平均トランザクション数-(7日平均)


データソース:blockchain.info

今週のビットコインの未確認取引の平均件数は69.71%減少。
2021年6月6日時点では、ビットコインの7日間の平均未確認取引件数は2,373件で、前週から69.71%減少しています。

図2.11ビットコイン未確認取引数

データソース:blockchain.info

今週のビットコインのマイニング手数料とイーサリアムのマイニング手数料は共に低下。
2021年6月6日時点では、ビットコインの1日あたりの平均マイニング手数料は5.58 USDで前週から33.85%減、イーサリアムの1日あたりの平均マイニング手数料は4.2 USDで前週から26.88%減となっています。

図2.13ビットコイン、イーサリアムのマイニング手数料

データソース:bitinfocharts

ビットコイン検証ノード数は、前週より3.08%減。
2021年6月6日時点では、ビットコインの検証ノード数は9,667と前週から3.08%減少しています。内訳は、米国が1,892ノード(19.57%)、ドイツが1,773ノード(18.34%)、中国が175ノード(1.81%)で第9位となっています。

図2.15ビットコイン検証ノード数、国別ランキング


データソース:bitnodes

今週のビットコインユーザーは前週より増加。
blockchain.infoのデータによると、2021年6月6日時点では、ブロックチェーンウォレットの総ユーザー数は73,719,164人に達し、前週から0.35%増加しています。


データソース:blockchain.info

今週のGithubコードアクティビティのTOPプロジェクトは「LINK」。
2021年5月31日~2021年6月6日に、 最もアクティブなGithub コードはChainlinkで、今週のコミット数は45回でした。

図2.19Githubアクティビティ

データソース:CryptoMiso

3.プライマリー市場の投融資動向

今週のブロックチェーン業界における投融資プロジェクトは2件。
Lithium Financeは「Pantera Capital」が主導する戦略的投資ラウンドで約500万USDを調達し、Chronicleは「4SV、AU21 Capital」等から戦略的投資ラウンドで320万USDを調達しました。

表4.1今週の投融資プロジェクト

プロジェクト名 ラウンド 融資金額 投資機関 企業の概要
Lithium Finance 戦略的投資 500万USD Pantera Capitalが主導 DeFiプロトコル
Chronicle 戦略的投資 320万USD 4SV、AU21 Capital等 デジタルコレクションNFTプラットフォーム

データソース:IT桔子、coindesk

Huobiブロックチェーン応用研究院

私達について

2016年4月に設立された「Huobiブロックチェーン応用研究院」(以下、「Huobi研究院」)は、2018年3月より、ブロックチェーンにおける技術研究、業界分析、アプリケーションのイノベーションモデル調査を中心に、ブロックチェーンの各分野における研究・調査を総合的に展開しています。私たちは、ブロックチェーンの研究プラットフォームを構築し、ブロックチェーン産業のプレーヤーに確かな理論的基礎とトレンド分析を提供し、ブロックチェーン業界全体の発展を促進したいと考えています。「Huobiブロックチェーン業界週間レポート」は、Huobi研究院が立ち上げたブロックチェーン業界に関する週間レポートです。報告書では主に、市場全体のレビュー、大まかなカテゴリーのプロジェクトのパフォーマンス、暗号資産の生成やコードの更新状況などの技術力の分析、ブロックチェーン業界のハイライトやプライマリーマーケットのプロジェクトの進捗状況を詳細にレビューしており、投資家がタイムリーかつ迅速に市場全体の動向や開発動向を把握し、多様な分析で最新の業界進捗状況を理解するのに役立ちます。

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