暗号資産(通貨)

HT(フォビトークン)の「焼却プログラム」とは?

HT(フォビトークン)の「焼却プログラム」とは?

「焼却(しょうきゃく)」とは、英語の「Burn(バーン)」を直訳したもので、つまり、「燃やす」ことを意味します。暗号資産では紙幣を燃やしてなくすことになぞらえ、既に発行した暗号資産の枚数を減らすことを意味しています。

HT(フォビトークン)の「焼却プログラム」は一体どういう意味なのでしょうか。またそのメリットは何でしょうか。それについて紹介します。

HT(フォビトークン)の発行枚数が5億枚である

HT(フォビトークン)の発行上限枚数の5億枚は、既に発行済みで、永久に追加発行はされません。 初期分配が以下になります。

フォビトークンの配分

参照:https://www.huobi.co.jp/support/ht/

HT(フォビトークン)、現在の流通枚数と焼却枚数(2020年5月1日時点)

流通枚数:232,611,400枚
焼却枚数:202,305,100枚

参照:https://www.huobi.co.jp/support/ht/

HT(フォビトークン)の「焼却(しょうきゃく)プログラム」とは

①HTの保有者が投票して決定

Huobiのコミュニティでは、HT(フォビトークン)の運用についての決定も行っており、 HTの「焼却プログラム」もHTの保有者が行った累計72,079,205票の投票結果で決まりました。コミュニティの投票ルールは、最終支持率が50%を超えると可決されます。

②目的が流通量の調整である

焼却プログラムとは、流通量調整のために流通しているHTを買い付けて、焼却する仕組みです。

③過去は四半期毎に行ったが、現在は月毎に実施

過去の実績を踏まえると、四半期毎にHuobi Globalの収益の約20%が買い戻され、焼却されています。ユーザーはブロックチェーンブラウザから焼却状況を確認することができるため、透明性が確保されています。
2020年2月15日からは、第一四半期は四半期毎ではなく、毎月焼却(前月収益の約20%焼却)プランの運用を試験的に実施しており、焼却については当社HPのお知らせに掲載する予定です。
四半期毎の焼却プランも月毎の焼却プランもコミュニティの意見を取り入れ、ユーザーの投票によって決められたものです。
(※焼却は流通量の調整を目的にしているものであり、当該オペレーションが今後も継続されることを、示唆または確約するものではなく、焼却割合に関していかなる公式的な見解および割合による保証はしておりません。)

④HT運用実績

参照:https://www.huobi.co.jp/support/ht/

上記の通り、2018年4月から2019年1月までの期間には、サイバーアタック等による不正流出の際の補償として使用される保護基金へのロック(コールドウォレットでの保管)が行われていました。保護基金は、Huobi Globalによって設立されており、Huobiグループが運営するすべての取引所が対象となるため、万が一、サイバーアタック等により不正流出した際には、補償の対象となります。

*2020年3月に投資家保護基金分のHTを全て焼却しましたが、引き続きユーザーの権益をHuobi Globalが全面的に保護すると発表しました。

「焼却プログラム」により、供給量が減少することから、HT(フォビトークン)の需給はタイトになる可能性があります。

フォビジャパンにおけるHTの取り扱いについて

取り扱い通貨ペア(予定):HT/JPY、HT/BTC、ETH/HT、BCH/HT、XRP/HT、LTC/HT
取り扱いサービス: 取引所(6月上旬予定)

暗号資産HT(フォビトークン)の取引を始めてみよう!

これまで海外の暗号資産取引所でしか取引できなかったHTですが、フォビジャパンが取り扱いを始めることで2020年6月上旬からは日本国内でも購入できるようになる予定です。HTの取引を考えているのなら、フォビジャパンでの口座開設がおすすめです。

https://www.huobi.co.jp/register/

暗号資産ご利用の際の注意
暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のため に使⽤することができます。 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。 暗号資産の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。 リスク警告: https://www.huobi.co.jp/about/risk/